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能登と防災

能登の明日のために
未来の自分のために

2024年1月1日。まさかの元旦に発生した令和6年能登半島地震。備えることを忘れ油断した私たちに電気、水、トイレ、食事、避難所の諸問題など、「課題は繰り返す」ということを教えてくれました。『自助』がなければ『共助』も『公助』もないということを思い知らされたのです。

いつでもどこにいても普段の生活の中で「備えること」が当たり前になればいい。自分を守ることができれば自分の大切な人も守ることができます。『まずは自分を守る』。1人1人がそう考えるだけで特別なことはしなくても社会全体がいつ災害が起きても大丈夫なように変わっていくのです。

能登の明日のために、未来の自分のために

As Visionは、能登の魅力と日本の防災を、日本中に世界中に発信します。