代表挨拶

民間でこそ
できることがある

代表 千先園子
病院で待っているだけでは救えない

こどもの疾病については、取り巻く環境が大きく変化しています。
実際、ユニセフの調査では、疾病内訳のうち、8割が発達行動領域に組み込まれています。
バイオ・サイコ・ソーシャルな支援の重要性が高まっているのです。

社会実装のボトルネック

バイオ・サイコ・ソーシャルな支援の重要性や介入方法のエビデンスは認識されています。
しかし、例えば、ADHD児に対するPTペアレントトレーニングは、エビデンスがあり第一選択だが、ほとんど広まっていません。
このように、社会への実装がまだ全然なされていない点が、大きな課題となっています。

民間が公的役割を担う

民間ベンチャーが、公的役割を担って、実装を加速させる好事例が散見されます。
それでも、こども領域では、ビジネスモデルが作りにくいという課題があり、民間からの取組は遅れていました。
私たちが、そこに挑戦していくことで、一翼を担えればと考えております。

アドバイザー

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  • あいうえお
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